頂き物の物語を美味しく食す。
【お年賀に安東家から頂いたお味噌】
どこのお店?って聞いても知らないし、
誰作ってるの?って聞いても名前わかんないし、
でも、作ってる人の顔はわかってて、
欲しいっていうと買えるという
謎のお味噌(笑
一般には流通してなくて、特定のお店とかに卸してるのかも?
我々の間では『あのお味噌』っていう名称で呼んでる。
とにかく美味しい。
かつおとか煮干しの出汁がなくても
お味噌だけと野菜の出汁だけで充分なくらい。
【実家から貰った父が初めて作ったという
じゃがいもと白菜】
昨年、母が途中で畑仕事をリタイヤした為に
やったことないのに強制的に
父が替わりに作ることになった野菜です。
身体は動かない分、口だけ達者な母の罵声と、
逆ギレする父との共同作業(笑)により、
奇跡的?にもかなり上手に育ったじゃがいもと白菜。
調子に乗って、今年も俺が作るって言ってるし。
笑っちゃうくらい美味しい。
そんなお味噌と野菜で、
毎日お味噌汁作ってます。
本日はお餅を投入。
お餅はいかなる汁物にも合うねぇ。
てか、
年が明けてからずっとそんな頂き物の食生活。
ありがとう。
ごちそうさま。
お礼の気持ちを込めて
写真に残します。